養生のとき

6/21〜7/6は二十四節気でいう、夏至になります。

1年の中で1番昼の時間が長い頃です。

東洋医学では【陽極まるとき】と考えて、この日を堺に少しずつ陰の気が出てくると考えられています。

冬の時期に体調を崩す方が多いので、夏至の時期からの養生をオススメしています。

お腹や足の冷えの改善、肩こり、腰痛の根本的な原因である腹筋背筋の強化、体の柔軟性など、

つらい症状があるときには時間が取れないケアを今からコツコツやっておくと、半年後の自分の体はびっくりするほど楽になります。

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